デザイナーにも分かりやすいjQuery入門講座|jQueryの使い方

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索引
Core:コアとなる仕組み
Selectors:セレクタ
Attributes:属性
Traversing:対象の変更
Manipulation:操作
CSS:スタイルシート
Events:イベント
Effects:演出効果
Ajax:xml等との連携
Utilities:ユーティリティ
Data:データ
Miscellaneous:諸々
Deferred:処理管理
Callbacks:コールバック
Internals:内部処理

jQuery.browserブラウザの情報を取得

構文

ブラウザの情報を取得返値:objectオブジェクト
jQuery.browserver1.0〜1.8.2
※ver1.9で廃止されました

機能

jQuery.browserプロパティは利用しているブラウザの情報を取得します。

このプロパティはnavigator.userAgentを利用して情報を取得しているため「なりすましの脆弱性」があります。その結果、このプロパティはv1.9で廃止されました。代わりにjQuery.supportプロパティを利用して機能ごとにチェックするようにしてください。または「modernizr」のようなライブラリを利用して下さい。

解説

ブラウザの情報を取得する

サンプル(browser/01.html)を開いてbody内にbutton要素しかないことを確認して下さい。jQueryは以下の様に記述されbuttonがクリックされたらeachメソッドを利用してjQuery.browserプロパティの持つプロパティと各値をappendメソッドを利用してbody要素に追加していきます。

$("button").click(function(){
	$.each($.browser, function(prop, value){
		$("body").append(prop + " : " + value + "<br/>");
	})
});

結果として、buttonをクリックするとjQuery.browserプロパティの持つプロパティと各値が表示されます。