デザイナーにも分かりやすいjQuery入門講座|jQueryの使い方

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索引
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Selectors:セレクタ
Attributes:属性
Traversing:対象の変更
Manipulation:操作
CSS:スタイルシート
Events:イベント
Effects:演出効果
Ajax:xml等との連携
Utilities:ユーティリティ
Data:データ
Miscellaneous:諸々
Deferred:処理管理
Callbacks:コールバック
Internals:内部処理

.type発生したイベントの種類を取得

構文

発生したイベントの種類を取得返値:文字列
イベントオブジェクト.typever1.0〜

機能

イベントオブジェクトのtypeプロパティを利用すると発生したイベントの種類を取得できます。

解説

発生したイベントの種類を取得します

サンプル(type/01.html)を開いてbody内にdiv要素が1つあることを確認してください。jQueryは以下の様に記述され、onによってclick、mouseenter、mouseleaveの3つのイベントが発生したら共に「checkFunc」を実行するようにしています。

$(function () {
	$("body").on("click mouseenter mouseleave", "div", checkFunc);
});

checkFuncの処理は以下の様に記述され、typeプロパティを利用して発生したイベントをアラートで表示します。

function checkFunc(eo){
	alert(eo.type);
}

結果として、div要素の領域内にマウスカーソルが入ると「mouseenter」と表示され、クリックすれば「click」、領域からマウスカーソルが出れば「mouseleave」と発生したイベント名がアラートで表示されます。

メモ

複数のイベントで似たような処理を実行する場合は、サンプルtype/01.htmlのように共通のfunctionを設定してtypeプロパティによって処理を振り分けるようにすると良いのかもしれません。