デザイナーにも分かりやすいjQuery入門講座|jQueryの使い方

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deferred.isRejected( )deferredオブジェクトが異常終了してないかチェック

構文

deferredオブジェクトが異常終了してないかチェック返値:ture/false
deferred.isRejected( )ver1.5〜
※ver1.8で廃止されました

機能

deferred.isRejectedはdefferdオブジェクト異常終了してないかチェックします。しかしv1.8で廃止となったので、deferred.stateメソッドを利用してください。

解説

廃止されました(v1.8ですでに機能しません)

サンプル(isRejected/01.html)を開いてbody内にbutton要素しかないことを確認してください。jQueryは以下の用に記述され、1行目でdeferredオブジェクト「dfd」を作成し、2行目でdeferred.rejectメソッドを実行して、deferredオブジェクトの処理を異常終了させています。

そして3〜5行目で、buttonをクリックしたらdeferred.isRejectedメソッドを利用して、deferredオブジェクトが異常終了してないかどうかをアラートで表示させます。

var dfd = $.Deferred();
dfd.reject();
$("button").click(function(){
	alert(dfd.isRejected());
});

しかし、buttonをクリックしてもアラートが表示されません。isRejectedメソッドはv1.8で廃止になったので機能しないためです。jQueryのバージョンを1.7.2に落とすと機能し、buttonをクリックするとアラートで「true」と表示されます。→サンプル(isRejected/01b.html

<script type="text/javascript" src="../../../css_js/jquery-1.7.2.min.js"></script>