アプリ分析:アビスリウム

By | 2016年8月16日

利益を出せるアプリ

リワード動画広告は1回視聴するとアプリ制作者に1円ほど利益が入るそうです。このアビスリウムでは(個人的に)他のアプリよりも動画広告を見る回数が多かったので、その理由を探りたくなりました。

個人的にクリッカー系のゲームは好きではないのですが、プレイヤーにゲームを続けさせる心理学的な手法?が隠れていそうで、そこには興味があったりします。

以前遊んだタップ・キングダム(過去記事)とは少し異なったゲーム進行になるのも、このゲームを続けた理由かもしれません。いつものようにアプリに紹介記事は他サイトにて、

展開が速い

以前遊んだタップキングダム(過去記事)では最初に撤退(強力なパワーアップ)するまでの結構長い期間が退屈に感じました。しかしアビスリウムでは序盤の展開が速く、短時間で複数の魚を手に入れることができ、退屈さを感じませんでした。クリッカー系のアプリに関わらず、短時間でプレイヤーを引き込むのは、これからのアプリ必須テクニックな気がします。

スキルが強力

このアプリはスキル(3種類:自動タップ/大量ポイント獲得/ポイント5倍)が強力で、これを利用すると魚の購入に必要なポイントがすぐに貯まります。しかしスキルを利用すると一定時間スキルは凍結され連続して利用することはできません。

そこで利用するのが動画広告です。これを見るとスキルの凍結が解除され再びすぐに利用することができます。私が動画広告を他のアプリよりもたくさん視聴したのは、この強力なスキルを使いたかったためだと思います。この強力なスキルは前項の「展開が早い」にも大きく関与していて重要です。

報酬は美しいグラフィック

スキルが強力でポイントがすぐに貯まっても、それで得られる報酬が低いとプレイヤーは離脱してしまうでしょう。このアプリでの報酬は3Dの魚たちです。ポリゴン数は少ないのですが、動作はリアルで同じ種類で魚群を構成したり、種類毎に棲み分けがあったりと「こだわり」を感じます。

個人的にはストーリー的な要素に惹かれるのですが、これだけ質の高いグラフィックやモーションだとストーリーが無くても楽しめます(逆にストーリーがあったら邪魔かも?)。

コレクション要素

私はプレイ時間を引き延ばすだけのコレクション要素は嫌いです。大量のお宝の存在を示唆されると「集めるの面倒だからコレクションはしない」と最短距離でゴールに向かいます。

しかしアビスリウムは非課金で入手できる魚は78種類で、序盤のペースから逆算すると「意外と早くコンプリートできるかも?」と感じ、コレクション欲が萎えませんでした。

その他のメモ

通知OFF回避

私はアプリの通知が嫌いなので、大抵のアプリではOFFにします。しかし、このアプリでは「隠れキャラ」をゲットする条件に「通知からアプリを起動する」があったため通知をOFFにしませんでした。この手法は覚えておく価値はありそうです。

突破感

タップキングダム(過去記事)では「撤退からのパワーアップ、それによる突破感」が重要な要素に感じました。このアビスリウムには撤退のような仕組みはないのですが、特定のアチーブメントを達成するとポイント獲得量が10倍となり突破感を得られます。


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