弾幕の檻

By | 2016年4月27日

光が綺麗な弾幕ゲーム

「弾幕の器」シリーズとは別系統の弾幕ゲーム。「弾幕の器」が戦術的な要素が大きい(砲塔の破壊順や兵装の選択)のに対し、本作では戦術的な要素が少なく純粋な弾幕回避能力が必要になっています。

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初心者の戦い、上級者の戦い

このゲームは戦い方によって難易度が大きく変わります。ゲームの目的は敵艦のコアを破壊することなのですが、コアにダメージを与えると封印が解けて砲塔が起動していきます。つまりコアにダメージを与えるほど敵の攻撃力が上がります。ですが砲塔も破壊できるため砲塔が起動するたびに撃破していくと攻撃力の上昇を防ぎつつ攻略することができます

このゲームでは、コア破壊時に砲塔が残っているとボーナス加点されます(地球に持ち帰り研究するという名目)。つまり前述のように攻撃力を上げないように、砲塔を撃破していくスタンスでは高得点はだせません。なので上級者は砲塔を残しコアだけを破壊して高得点を競いましょう。上記の動画で「同じ敵でも難易度が段違い」なのが分かると思います。

傾きセンサー対応

このゲームは傾きセンサーに対応しておりスマホを傾けることでショットの方向を変更できます。ただしスマホを地面に対し垂直に近い感じで持つ必要があり、寝転びながらのプレイには適しません。そのためデフォルトでOFFになっており、設定画面でONに切り替えることができます。

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傾きセンサーをONにすれば背後の敵を攻撃したり、コアの前に配置された砲塔を撃破せずにコアを破壊できるため高得点が期待できます。上級者の方は是非ONにして高得点を目指してみてください

4つのモード

このまでの説明は「通常モード」のものです。このゲームには他に「観察モード」「派手モード」「硬派モード」があり以下のような特徴があります。得点の横に表示される星はクリアしたモードを表しています。銅星が通常モード、銀星が派手モード、金星が硬派モードです。
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観察モード

敵艦のフルパワー時の攻撃を観察し対策を練るためのモードです。

派手モード

敵艦の砲塔が最初から全て起動しているモードです。自機はIndigo固定となります。

硬派モード

敵艦の砲塔に当たり判定がないモードです。つまり砲塔を撃破できないため攻撃力が上がる一方となります。地味ですが難易度はかなり高くなります。自機はViolet固定となります。

硬派モード攻略のヒント

硬派モードは最も難易度が高いモードで正面突破は無理な雰囲気…。ですが動画のよ­うに、苦手な攻撃シーンが終わるまでは砲塔を起動しないようにして、苦手なシーンが終­わってから本気を出すと攻略できたりします。

3種類の自機

通常モードでは自機を3種類の中から選択できます。Orangeが初心者向けVioletが上級者向けとなっています。機種によってシールド数やアイテムが異なります。
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Orange

ショットは3射線あり、うち2射線が自動照準となっています。自動照準は敵が背後にいても機能するため、弾避けに専念していても敵艦を攻略できます。ただし自動標準は砲塔を優先的に撃破するため、クリア時のボーナス加点が少なく高得点は期待できません。アイテムは弾幕削除で周囲の弾幕を消すことができます。またシールドも5つと多くなっています。

Indigo

ショットが4射線もありますが、射線が広がっているため特定の砲塔のみを撃破することは難しくなっています。つまり意図せず砲塔を撃破してしまうため、Orange同様にボーナス加点を期待できません。アイテムはデコイで、自機狙い弾を自機から遠ざけることができます。シールドは3つと平均的です。

Violet

ショットは3射線ですが、アイテムを使うことで一時的に5射線に増強できます。射線が収束しているため、特定の砲塔のみを撃破しやすくなっています。砲塔を残して高得点を狙う場合は、この機種を選択すると良いでしょう。ただしシールドは1つしか搭載していません。

制作後記

前作の弾幕の器2の予告で「東方系弾幕」と謳いましたが、別物になってしまいました。いわば「ダライアス系弾幕」です。ダライアス(wikipedia)のボスの多くは移動と攻撃がセットになっています。具体的には「上に移動して攻撃A、下に移動して攻撃B」といった感じです。このゲームでも移動と攻撃がセットになっています。そんなわけで、敵艦名はダライアスのボス名がモチーフになっていたりします。

以前ブログ(記事)で自分の考える東方系弾幕について語りました。何もない場所から弾幕を出すことは「弾幕の器2」の彗星弾をアレンジすることで可能なのですが、それをすると砲塔がある意味が薄れてしまいます(砲塔無くて良いじゃん!と)。

ということで東方系弾幕を期待していた皆様には大変申し訳ありません。どうしても東方系弾幕を!というかたは「ドリームシューター」という弾幕ゲームがオススメです(記事)。

次回作

これまで制作してきた弾幕ゲームは皆様から予想以上に評価していただいたのですが、弾幕プレイヤー人口が少ないため開発費の捻出が難しい状況です。なので次回以降はプレイヤー人口の多いカジュアル系のゲーム(シューティング要素あり)を制作していく予定です。

しかし弾幕ゲームは個人的にも好きなので、カジュアル系のゲームで利益を出せたら戻ってくる予定です。その時は「弾幕の檻」系ではなく、戦略要素のある「弾幕の器」系になるとおもいます(関連記事)。


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