ここっとダンジョン②

By | 2016年3月2日

スマホでの操作UI

前回の記事ではパズル要素について考え、結局は採算を取るのが難しいとメモを終えました。しかし制作コストのかかるパズル部分を除いても価値があると思うのです、このゲームは(特にUI)。

私はスマホのRPGにいくつか挑戦したのですが、未だに1つもエンディングに辿り着いたことがありません。それは内容に不満があるのではなく操作方法に馴染めないためでした。たいていのRPGの操作方法はバーチャルコントローラー(たまにタッチした場所に移動)なのですが、操作しているうちに指が中心軸から外れて思い通りに移動できずストレスMAXになってしまうのです。
私は弾幕ゲームのスワイプ移動に手が馴染んでしまっているためかもしれません。他の方は問題なく扱えているという可能性も高いと思いますが。

しかし「ここっとダンジョン」はストレス無くマップ内を移動することができました。ゲームの都合上パズル的なセンスが少し必要でしたが、パズル性を除く(階段の間隔を広く取るだけで可能だと思う)ことで、誰でもストレス無く移動できるようになると思うのです。

サイドビューRPGのUIとして

ただ上下移動は階段が必要なため、俯瞰でのRPGには使えませんがサイドビューRPGになら利用できます。レトロゲームでいうとソーサリアンyoutube動画)やイース3youtube動画)です。
サイドビューRPGでの世界観の構築は俯瞰のRPGよりも制限がありそうですが「世界が1本の巨大な樹」とか「超巨大な移民宇宙船」とか、逆に既存のRPGと差別化できるかもしれません。

レトロゲーマーにとってサイドビューRPGは「アクションRPG」という印象が強いのですが、別にシンボルエンカウントにしても良いと思うのです。マップ上で敵キャラに接触したらドラクエのように戦闘画面に切り替わるとか。

しかし手軽なのがスマホゲームの良いところなので、敵に接触すると操作パネルの「階段スルー」や「Uターン」から「回復魔法」と「逃げる」などに切り替わり、戦いはオート戦闘にするのが無難でしょうか。

でも採算性は…

思いのままメモしてきましたが、振り返って採算性を考えると(前回と同じ展開だ)…。パズルとは別な部分(シナリオやイベント管理など)でコストが掛かかり、結局はパズル同様に開発費の回収が難しい気がしてきました。

しかしパズルよりは課金やリワード動画広告の機会を入れる余地はありそうです。パズルは弾幕ゲームと同じように「難しさを楽しむ」部分が多いため、課金やリワード動画による「利益は必要ない」と考えているユーザーも多いと思いますが、RPGでは強力な武装や魔法などを購入してゲームの展開を早く進めたいユーザーが多いと思うので。
あと何処かの記事で「課金などで手に入るアイテムは使い捨てのものがよい(利益を出せる)」とあった気がするので、体力の回復薬の購入とかも良さそうです。
ヤバイ。このままではブログ恒例のAmazonアフィリエイトが組み込めない…

アクションゲームなら

アクションゲームならパズルやRPGよりもステージ制作コストが低くできそうです。UIは「Uターン」と「階段スルー」の他に「剣/盾」の切り替えボタンを追加して敵への攻撃or防御を選択できるようにするとか。 サイドビューのドルアーガの塔youtube動画)ですね。Uターンを繰り返してナイトを倒すとか盾で魔法を回避するとか、レトロゲーマーには受けそうな気がします。

そういえば!昨日(3月1日)ドルアーガの塔のゲームブックがKindleで復刻したそうですよ!。私も遊んだことがあるのですが良く覚えていません。「吊り橋」が印象に残っているのですが、なぜ印象に残っているのかも覚えていません。ギリギリでノルマ達成!


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