オーバーロードと幼年期の終わり

By | 2016年1月12日

アニメとSFを強引に絡めて

このブログではゲームだけでなく書籍についての記事も書いていきます。個人的な趣味の都合で古典SFが多めです。あまり人気のないカテゴリなので強引にアニメと絡めて記事にしていく予定です。

オーバーロード

第1弾は、2015年7月にアニメ化もされたオーバーロード(wikipedia)です。アニメの印象と異なり?小説本の装丁は以下の様に古き良きファンタジーです(画像タップでAmazonへリンク)。

ゲーム内に取り残された人(人々?)のお話し。ラノベにありがちな設定ですが、主人公がアンデッドで正義とは少し離れたところにいるのが印象に残っています。「平和のために1人を犠牲にするのは間違っている!俺が全員を救ってやるぜ!」的な主人公をうざく感じる方にオススメかもしれません。

幼年期の終わり

さてはて、SFファンにとってオーバーロードといったら2001年宇宙の旅で有名なアーサー.C.クラークが1953年に書いた「幼年期の終わり(wikipedia)」です(下の画像はAmazonへリンク)。アニメのオーバーロードはアンデッドの姿をしていますが、こちらのオーバーロードは悪魔の姿をした宇宙人です(小説では宇宙人が悪魔の姿をしている理由を説明していますがキリスト教徒ではない私にはあまり納得できません)。

SFやファンタジーの定番の展開として、圧倒的な存在の「さらに上位の存在」の登場があります。「幼年期の終わり」でもオーバーロードよりも上位な「オーバーマインド」が登場し話が大きく変わっていきます。アニメの方でもオーバーロードを超える存在が出てくるのでしょうか?

この物語は聖闘士星矢における「格下と思っていたブロンズセイントたちが次々とゴールドセイントになって自分たちを超えていくシルバーセイントの悲哀」と似たようなものを感じられます。

部分的にエヴァンゲリオン

オーバーロード繋がりで「幼年期の終わり」を強引に紹介しましたが、2作品の共通点は皆無です。前項の聖闘士星矢の話しも本質ではありません。これに(部分的に)似ているアニメはエヴァンゲリオンだと思います(特に最後の方が)。ネタバレになってしまうので記載しませんが、ネタバレOKという方はgoogleで「幼年期の終わり エヴァ」で検索すると良いと思います。
→参考:Google検索「幼年期の終わり エヴァ

あとwikipediaの「集合精神」のページには例として「幼年期の終わり」と「エヴァンゲリオン」が記載されています。


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