シューティングゲーム:革新性の歴史(後編)
シューティングの歴史から革新性を振り返る 前回の続きで1986年以降のお話。 この頃のアーケードゲームはグラフィックの差が大きかった印象があります。 ファンタジーゾーン(1986) ちょっぴり弾幕風 この時代のゲーム… 続きを読む »
シューティングの歴史から革新性を振り返る 前回の続きで1986年以降のお話。 この頃のアーケードゲームはグラフィックの差が大きかった印象があります。 ファンタジーゾーン(1986) ちょっぴり弾幕風 この時代のゲーム… 続きを読む »
シューティングの歴史から革新性を振り返る 前回の続きで、googleのインディーゲームに求める革新性を習得?するためにシューティングゲームの歴史から革新性を再確認していきます。 スクランブル(1981) 移り変わ… 続きを読む »
Google Play Indie Games Festival 先週末にGoogleが主催するインディーゲームコンテストのイベントが開催されました。審査基準の第1要素は「革新性」だそうです。私に足りていない素養だ… 続きを読む »
想紀伝で想起したゲーム 前回の記事で「想紀伝」について書きましたが、このゲームで3つのレトロゲームを思い出しました。なんだか懐かしかったので記事にしました。妖怪がモチーフになっているところで「奇々怪界」。パーティ制のシュ… 続きを読む »
ケイブにも関連しているよ 今週はPCゲームの「プリンキピア」を遊んでいたのでスマホゲームは遊んでいません…。この「プリンキピア」については後で記事にしようと思うのですが、古き良き「コーエー(wikipedia… 続きを読む »
進化する攻撃 いつの間にか6月に入った…。今年はカジュアル系シューティングを2つ作る予定だけど大丈夫かな…。両方とも育成要素があり攻撃を進化させることができるようにします。1つはRPG仕立てで剣や… 続きを読む »
まだ見ぬ敵を攻撃 シューティングゲームにおいてボムの歴史は長く、用途も変わっていません(画面内の敵に大ダメージ)。しかしナムコが1988年にリリースしたアサルト(wikipedia)というゲームでは、特殊なボムの使い道が… 続きを読む »
アプリストア最適化 最近ASO(App Store Optimization)という言葉を学びました。これは「アプリストア内の検索結果で上位表示されるための施策」のことで何だか色々テクニックがあるようです。 →参考:As… 続きを読む »
駄菓子屋のゲーセン化 今のアニメなどで映し出される駄菓子屋は、私の記憶に残る駄菓子屋とは異なっている。wikipediaの駄菓子屋の記述にもあるが、アーケードゲームが導入され小さなゲームセンターと化していた。 私の家から… 続きを読む »
ダライアスシリーズ3作目 昨日の記事で触れた「neon light illusion」という名前ですが、これはダライアス外伝(wikipedia)のボスの名前から取りました。ボスのデザインが格好良いと感じたのではなく、名… 続きを読む »